屋根工事業
屋根とは何か ― 住まいを守る最前線
雨・風・日差し・台風・地震から、
建物と家族の暮らしを守り続ける、住まいの最前線です。
普段、意識することはほとんどありません。
雨の日も、台風の日も、
屋根が「当たり前に」役目を果たしてくれているからです。
しかしその一方で、
屋根は 最も過酷な環境にさらされ続けている場所 でもあります。



屋根は、静かに傷んでいきます
強い日差し、激しい雨、突風、寒暖差。
屋根は毎日それらを受け止めながら、
少しずつ、確実に劣化していきます。
• 瓦がわずかにズレる
• 防水シートが傷む
• 板金が浮く
• 棟が緩む
こうした変化は、
地上からはほとんど分かりません。
そのため、
気づいたときには
「雨漏りが始まっていた」
「天井にシミが出ていた」
というケースが少なくありません。
こんなお困りごとはありませんか?
屋根のトラブルは、
最初から大きな問題として現れることはほとんどありません。
• なんとなく天井が薄く変色している
• 雨の日、どこからか音がする
• 台風の後、少し不安になる
こうした 小さな違和感 が、
ある日突然、
• 雨漏り
• 内部の腐食
• 大きな修理費用
へとつながっていきます。
天井や壁にシミが出てきた
• 雨が降るとポタポタ音がする
• 台風の後、屋根が心配になった
• 瓦が落ちていた・ズレている
• 雨樋から水があふれる
• どこに相談すればいいか分からない
これらはすべて、屋根からの「そろそろ見てほしい」というサインです。
① 屋根を「長く持たせる」ための実務に基づく工事判断
屋根工事は、
壊れてから直すよりも、
状態に合わせて手を入れることで寿命を延ばす工事が重要です。
弊社では、
瓦屋根・板金屋根・各種屋根材の施工経験をもとに、
• 今後どれくらい使える屋根か
• 補修で十分か、更新が必要か
• 数年後を見据えた工事計画
といった 「先を見た判断」 を行います。
見た目だけを整える工事ではなく、
屋根本来の役割をきちんと果たせる状態にすることを大切にしています。
② 板金・防水・漆喰まで一貫して対応できる屋根工事
屋根工事は、
屋根材だけを直せば終わりではありません。
実際には、
• 棟板金・谷板金などの板金工事
• ベランダや取り合い部の防水工事
• 瓦屋根を支える漆喰工事
こうした部分の状態が、
屋根全体の耐久性に大きく影響します。
㈲徳田瓦工業では、
これらを 別業者に丸投げすることなく、全体を見て施工します。
部分ごとに業者が分かれることで起きやすい、
• 責任の所在が曖昧になる
• 仕上がりや考え方にズレが出る
といった問題を防ぎ、
屋根全体としてバランスの取れた工事を行います。
③ 不動産の視点を活かした「価値を落とさない屋根工事」
弊社は不動産業も行っているため、
屋根工事を 「建物の維持管理」や「資産形成」 の一部として考えます。
例えば、
• 将来売却・賃貸する可能性
• 修繕履歴として残る工事内容
• 見た目と実用性のバランス
こうした点を考慮しながら、
建物の価値を下げない屋根工事を提案します。
必要以上に大きな工事を勧めるのではなく、
建物の使い方に合った屋根工事を行うことが、
結果的にお客様の利益につながると考えています。
工事内容
点検
• 屋根全体の目視点検
• 瓦のズレ・割れの確認
• 棟・漆喰の劣化確認
• 板金部分(谷・雨押え等)の確認
• 雨漏りの原因調査
• 必要性に応じた対応内容の整理
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屋根工事
• 屋根の葺き替え工事
• 瓦の差し替え・ズレ直し
• 棟瓦の積み直し・補強
• 屋根下地の補修
• 雨樋(とい)の修理・交換
• 雨漏り修理全般
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板金工事
• 谷板金の補修・交換
• 雨押え板金の補修・交換
• 水切り板金の施工
• 板金部分の浮き・外れの補修
• 雨漏り対策としての板金補強
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屋根漆喰工事
• 棟まわりの漆喰補修
• 劣化した漆喰の撤去
• 漆喰の詰め直し
• 鬼瓦まわりの漆喰補修
• 棟の状態確認と部分補修
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台風対策
• 瓦のズレ・浮きの点検
• 棟の固定状態の確認
• 板金部分の緩み確認
• 強風に備えた補強工事
• 台風後の被害点検
住まいの判断に迷ったときは
屋根だけでなく、家全体の状態が気になっている
• 将来、売却や活用も視野に入れて考えたい
• 解体・修繕・不動産の判断を一つの窓口で相談したい
• 工事ありきではなく、冷静な意見を聞きたい
• 地元で長く付き合える業者を探している
和歌山の気候・立地を踏まえ、
そして台風・地震を見据えた判断と施工
屋根の補修・補強だけでなく、
建物全体としての安全性も考慮したご提案を行っています。
現場と不動産の両方を扱っているからこそ、
その建物にとって本当に必要な選択を、
冷静にお伝えします。
「今回は様子を見ましょう」
「部分補修で十分です」
そうお伝えすることも多くあります。
お気軽にご相談ください