古家屋の解体

今、私たちができること
日本の人口の減少によって、空き家の数が全国で年々増え、その数は約900万戸と言われています。
和歌山県やここ紀美野町でも人口の減少によって、空き家の数が年々増加しているのが現状です。
私たちは「古家屋の解体」で空き家対策もしています。




屋根工事業✖️古家屋の解体業
私たちは、「屋根工事業」と並行して「古家屋の解体工事」も行なっています。
屋根工事を葺き替える時に、「乗っては危険な箇所」がいくつも出てきます。
それは、古家屋の解体工事も同様です。
普段、屋根に登って作業している私たちが、「そのノウハウ」を活用し
迅速かつ安全に「古家屋の解体」の作業を進めていきます。




2名のユンボ操縦士を軸に
1つの解体現場に対して、主にセーバソー、丸ノコ、バールといった道具を使用し、
迅速に解体を進めていきます。
2階の家屋やユンボが入らない家屋はレッカー車と無線で連携。
2名のユンボ操縦士を軸に、チームプレーで解体を行います。